Androidのデバイス・ステータスはTimbeterにどれほど影響するのか? | Timbeter
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Androidのデバイス・ステータスはTimbeterにどれほど影響するのか?

Androidのデバイス・ステータスはTimbeterにどれほど影響するのか?

Timbeterの利用を開始する際、自分自身のデバイスにアプリをダウンロードする方もいれば、所属している組織・団体のデバイスにダウンロードする方もいると思います。いずれの場合でも、デバイスが2~3年既に使われている状態だとしたら、デバイス自体のステータスはどうでしょうか?

お使いのデバイスのステータスが気になる方は、以下からチェックリストをダウンロードできます。

デバイス・ステータスは頻繁に語られるトピックではありませんが、書き手の私の以前のスマートフォンのカメラには埃が入り、ストレージはほぼ使いきっていて、Timbeterを開くとメッセージが表示される上に、バッテリー状態も悪化していたためです。 

本記事では、デバイス・ストレージ(メモリ)、RAMメモリ、そしてデバイスのカメラの3項目について取り扱います。デバイス・ストレージに関しては、テクニカル語彙が苦手な人もいるかもしれません。また、具体的なケースを知りたい方もいるかもしれません。

以上の理由から、最初の2章は重要語彙の定義と具体例、Timbeter上では何が起こるか説明し、第3章では、「カメラに埃が入」ったとはどういうことなのかについて供述します。


目次
1. デバイス・ストレージ
2. RAMメモリ
3. デバイスのカメラ
まとめ


1. デバイス・ストレージ

まず最初のトピックはデバイス・ストレージについてです。「メモリ」とRAMメモリを区別しながらも、どちらも使用しているテクニカル記事などもあることから、ややこしいと思う方もいることでしょう。TimbeterのAndroid開発曰く、次のように区別するといいようです。

  • ストレージ(容量)を意味するメモリ=ファイルを長期間保存することのできるスペースの量
  • RAMメモリを意味するメモリ=一度にデバイスが機能する情報の量

この説明だけで十分だった方もいれば、そうでない方もいるかもしれませんが、本記事では一貫して「ストレージ」という言葉を上のリストの1つ目を表す言葉として使用していきます。

次に、例を見てみましょう。ここではCoolpadのIlluminaとSamsungのGalaxy Tab S6を用います。どちらにもTimbeterが入っています。前者は8GBのストレージに対し、後者は128GBもあります。

図1

8GBは非常に少なく、アプリとシステムしか入っていない状態でも70%を使用しています(図1)。その一方で、128GBは非常に十分で、この場合、まだまだ余裕があるのが見て取れます(図2)。

図2

お使いのストレージはどうでしょうか? デバイスには十分なストレージはありますか? 今すぐ確認しなくても大丈夫ですが、デバイスのストレージが不足してくると、Timbeterが注意喚起メッセージを表示します。

では、そのメッセージが表示された場合、どうするべきなのでしょうか? お使いのデバイスをそのまま使い続けるには2つのオプションがあります。余計なファイルを削除するかSDカードを使用するかです。 

前者の場合はいたってシンプルです。不必要な写真や音楽を削除するだけでいいのです。しかし、後者の場合、SDカードを挿入すると、Timbeterのアプリ設定で、どのストレージを使用するか選ぶ必要があります(図3)。つまり、(SDカードも何もない)デバイスのみの状態でTimbeterを使うには、デフォルトのオプションが唯一のストレージなのです。 

図3

どれだけファイルを削除してもストレージにスペースがない場合、そして何も外付けのものを欲したくない場合、おそらく容量の大きいストレージのあるAndroidに乗り換える時なのでしょう。


2. RAMメモリ 

2つ目のポイントはRAMメモリです。上記の説明に加え、以下でも詳しくRAMメモリの区別の仕方を纏めました。 

RAMメモリは時折「机」に例えられます。仕事机を想像してみてください。何を置いてありますか? パソコン、ノート、ペン類、コーヒーカップ、ほかに何が置けますか? もし自分の机がモノでいっぱいだったら、ほかに何も置くことができないし、仕事もできませんよね。 

RAMメモリも同じです。デバイスに入っている「モノ」が多すぎると、RAMメモリは追加のほかのモノを処理、例えば、Timbeterアプリを使うことなどができません。

Androidではシンプルにデバイスの設定からRAMメモリの容量を確認できるものもありますが、そうでない場合、インターネットでお使いのモデルのスペックを確認したり、直接デバイスから探しましょう。(こちらの記事が役に立つかもしれません。)

例は先ほどと同じデバイスです。CoolpadのIllumiaは1GBのRAMメモリ(図4)しかありませんが、SamsungのGalaxy Tab S6は6GBのRAMメモリがあります(図5)。言い換えると、CoolpadのIlluminaは机のサイズが非常に小さく、SamsungのGalaxy Tab S6は十分に広いと言えるのです。 

図4
図5

この「机」がほぼモノでいっぱいな状態でTimbeterを使うと問題が起こりえるのですが、バックグラウンド処理されるため、重大問題には通常遭遇せず、測定も無事に行えます。つまり、大方Timbeterを使う上では問題ないのです。

しかし、Timbeterでパノラマ測定をするとなると、話は違います。大きいはい積になるほど、大きいパノラマ測定を行えなくなるかもしれません。TimbeterのAndroid開発によると、大きすぎる写真は撮れず、さらに悪い状態だと、焼きこみ途中でクラッシュする可能性があるとのことです。

では、現在お使いのAndroidのままでTimbeterを使い、それでもRAMメモリが心配な場合はどうすればいいのでしょうか? メモリをクリアしましょう。使っているアプリを閉じるか、「クリア」などAndroidのデバイス設定に表示されているボタンをタップしましょう。これでTimbeterで測定を行うのに少しスペースが生まれました。

一方で、ポジティブなニュースもあります。Timbeterで測定をする度、RAMメモリが解放するので、次の測定に影響することはないのです。

以上から、ストレージ自体とは違い、RAMメモリに注意を払いすぎる必要はないのですが、いつかのためにも、Timbeterの測定プロセスに影響するかもしれない要因だとは覚えておきましょう。


3. デバイスのカメラ

最後はデバイスのカメラについてです。冒頭でも書きましたが、私の以前のスマートフォンに「埃が入り」ました。ではなぜわかったのでしょうか? 第一印象はカメラを起動するとぼんやりとした黒い点が見えることぐらいでした。「何なんだろう」と気になったので検索すると、あるウェブサイトが埃だと言及していたのです。 

では、なぜカメラに埃が入ったのでしょうか? 以前のデバイスは結構古く、カメラがデバイスから突出していたため、カメラとデバイスの間に小さな隙間ができてしまっていたのです。 

図6

そういうふうにして、埃がカメラに入ってしまったのでした(図6)。いずれどこかにいくこともありますが、Timbeterはカメラへのアクセスが必要なので、修理なりが必要になるかもしれません。


まとめ

結論として、デバイス・ステータスはどんなユーザーもが気にすべき点です。特にお使いのAndroidデバイスが2~3年以上使っている場合は、自分自身に以下の質問をしてみましょう。 

  • デバイスに残っているストレージはどれだけですか?
  • デバイスのRAMメモリはどれだけですか?
  • カメラに埃は入っていませんか?

かなりニッチなトピックですが、いずれ役に立てればと思います。コメントを残してくださるとありがたいです。


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